罰金も検討されるほど

スマートフォンが普及してきたことにより、最近では歩きながらスマートフォンを操作する歩きスマホの光景をよく見かけるようになりました。しかし、この歩きスマホはとても危ないのです。最近ではCMでも歩きスマホを禁止するものが流れ始めました。一歩間違えば、命を落とすような悲惨な事故につながってしまうのです。実際に、さまざまな事故が報告され始めています。スマホを操作しながら駅のホームに転落した、階段から転げ落ちた、人にぶつかったなどです。特にお年寄りや子供などにぶつかってしまうと大変です。また、駅のホームへの転落は本当に恐ろしいことです。命の危険にさらされることになります。そのため、携帯電話会社や鉄道会社、自治体などはこの状況をとても重くみており、この危険行為の防止を強く呼びかけています。さらに、条例などで歩きスマホを規制したほうがいいと言っている人も多く出てきています。今の時代では、行政上の罰金にあたる過料を伴う自治体の路上喫煙禁止条例は当たり前となっています。歩きスマホも、同じように罰金を検討される日がくるのも遠くはないと思われます。また、歩きながらスマートフォンを操作したことが実際にあると答えた人は、20代では9割近くの人が経験があるとアンケートでは答えています。さらに、歩きスマホに対して罰金などを検討したほうがいいと考えている人は、20代の男女500人に聞いたところ、約25%の人が賛成をしているのです。それだけ、危ない行為という認識が広まりつつあるのです。さらに、歩きながらスマートフォンを操作しているときに実際行っているのは、SNSが一位で、次にメール、そして次がインターネットという結果になっています。また、スマートフォンに関係している事故は、この4年間では122人が救急搬送されており、そのうちの一人は死亡されているのです。このような事例をみてみると、決して他人ごとには思えませんし、自分がスマホを操作していなくても巻き込まれる可能性が十分にあります。とても恐ろしいことだという認識を多くの人に持ってもらいたいです。